気持ちを”いい状態”にして物事に取り組むことの大切さ

気は焦るけど何もできないときってありませんか?

「アレしなくちゃ」「コレしなくちゃ」って思うけど、何となく気分が重い。取りかかれない…。

それ、私の”今”です。

やる気がないときにやること

やる気のないとき、私は「とりあえずやってみる」ことを心がけています。やっているうちに、なんだか楽しくなることもあるから。

他にも、コーヒーを淹れて気分を変えたり、ちょっと部屋をグルグルして身体を動かしたり、瞑想をして気持ちをスッキリさせたり。

とりあえず、気分を変えることが大切かなと思うのです。そして、やる気なんてなくてもいいから、まず実際に動いてみる。

やらなくて済むことならそのこと自体をやめちゃったり、今日しなくても時間的に問題がないなら明日に回すこともよくします。

「今しないと死ぬ!」みたいなことって、ほとんどないですからね。

気持ちが整っていないと、しっちゃかめっちゃかな現実が起こる

これがイヤなんです、私。

気持ちが焦っているときにそのまま行動を起こすと、問題を引き起こしたり、問題が大きくなる。

だから、その時は少し時間をロスしたと思っても、気持ちを落ち着かせて、リフレッシュして”いい状態”にしてから物事に取り組むと、スムーズに進む。

経験上、こういうことがたくさんあったので、自分なりのライフハックとして「気持ちを”いい状態”にして物事に取り組む」ことを大切にしています。

さてと。ブログを書いて少しやる気が出てきたので、この後瞑想を少ししてから仕事に取り組もうかな。

今日も素敵な1日を!