お母さん(女性)が笑って過ごせたら、幸せな社会になると思う

お母さん(女性)の存在って、家族にとってとても大きいと思うんです。

お母さん(女性)が笑顔だと、家族が幸せになるかもしれない。
幸せになった家族は、職場や学校にいる周りの人に少し優しくできるようになるかもしれない。
そんな家庭が増えれば、もっと過ごしやすい幸せな社会の創造につながるかもしれない。

だから、お母さん(女性)が笑って過ごせる環境を作ることは、個人的にも社会的にも意義のあることではないのかしら。

5歳児(年中)と0歳児を抱え、仕事探しに奔走した日々

5歳児と0歳児を抱え、仕事探しをしていた私。
社会人として誇れるスキルも経験もなく、3年ほど専業主婦をしていたためブランクもありました。

土日祝休みで17時には帰りたい。そんな希望条件に当てはまる企業は少なく、あったとしても面接までは進めません。

困っていると、起業したばかりの夫の友人が「手伝ってほしい」と声をかけてくれました。「正社員としてどこかに就職が決まるまでなら」ということで、アルバイトとして働くことに。

働きはじめてからも就職活動を行っていたのですが、結局どこからも合格通知を受けとることはできませんでした。

時短正社員になり、採用する立場に

1年ほど経ち、会社では少しずつ仕事を任せてもらえるようになりました。スタートしたときは6畳くらいの小さな部屋でしたが、キレイなビルの中にある広さが4~5倍もあるテナントに引っ越し、メンバーも増え、スタートアップの楽しさを感じていました。

ちょうどそのころ、時短勤務の正社員として働けることになり、就職活動を辞めました。

複数の新しいサービスの立ち上げに携わっていたため、仕事を創る立場になり、採用も任されるようになりました。
「能力のある女性が活躍しないのはもったいない」という考えだった社長。子育て中のママや子育てや介護などでブランクのある女性の雇用にも積極的でした。

私も自身の就職活動での苦い経験から、女性の働きやすい職場を作りたいと思い、チームを作っていきました。

お互いに同じ年ごろの子どもがいる人。子どもがいない人。子育てが終わった人。色々な立場の女性がいましたが、急病や家庭の用事などで休まなければならないときの辛さや申し訳なさは同じ。誰のせいにするわけでもなく、自然に助け合う環境ができました。

土日祝は休みだったし、残業をせず定時で帰れるように業務フローを整えていたため、とても働きやすかったです。

仕事を創れることのすごさを実感

当時、笑顔で働いているメンバーを見て「仕事を創れるってすごいことだな」と実感しました。会社があるからできることだと思っていたので、「会社ってすごいな」と、心の底から思いました。

例えば4人家族のお母さんを1人笑顔にできれば、他の家族3人を幸せにできる。その家族1人ひとりが3人ずつ幸せにできたなら、合計12人を幸せにできるんです。

もし10人のお母さんを笑顔にできれば、120人を幸せにできる!ものすごくザックリとした計算ですが、これってすごいと思いませんか?!

やっぱり、笑顔のお母さん(女性)を増やしたい

仕事は誰かに与えられるだけじゃない。
環境は作っていくことができる。

今の私には何の力もないけれど、いつかお母さん(女性)が笑顔でいられる働き方を提案できるようになりたいな。

と、大きなことを書いちゃったけど、何よりもまずは自分が笑顔で過ごしたいと思います!